何 梓羽
カ シウ He Ziyu
中国·四川省出身、東京在住。
⾃⾝の観察を研究の出発点とし、虚構と現実のあいだの関係、そして現代の社会⽂化的環境の中で個⼈がどのように形成され、社会と結びついていくのかという問いに関⼼を持ち続けている。
インスタレーション、可動構造、パフォーマンスを主な表現形式とし、産業部品や古い素材を再構成することで、⾝体感覚と視覚⾏為のあいだに⽣じる動的な関係を探っている。
近年の制作では「⼿動操作」や運動のメカニズムに焦点を当て、現実と知覚の境界を曖昧にする装置的なインターフェイスを構築している。観客が⾏動と感覚を通して、⾃⾝と環境との関係をあらためて体験する場を⽣み出すことを⽬指している。
2013 - Huaqiao University | Quanzhou, CN Bachelor of Arts
2017 - Hokkaido University | Sapporo, JP Master of International Media and Communication
2024 - Musashino Art University | Tokyo, JP Sculpture Course
2026 - Musashino Art University | Tokyo, JP Master of Sculpture Course